●別冊付録

• 2024年11月号
  Global Standard CT Symposium 2024
• 2024年6月号
  Advanced Imaging Seminar 2024
• 2023年12月号
  Global Standard CT Symposium 2023
• 2023年6月号
  Advanced Imaging Seminar 2023
• 2022年11月号
  Global Standard CT Symposium 2022
• 2022年6月号
  Advanced Imaging Seminar 2022
• 2021年12月号
  Global Standard CT Symposium 2021 Online
• 2021年6月号
  Advanced Imaging Seminar 2021 Online
• 2020年5月号
  Advanced Imaging Seminar 2020
• 2019年11月号
  Global Standard CT Symposium 2019
• 2019年5月号
  Advanced Imaging Seminar 2019
• 2018年12月号
  Global Standard CT Symposium 2018（講演動画も掲載）
• 2018年5月号
  CT・MR Advanced Imaging Seminar 2018　超高精細/高精度CT・MRイメージングが切り拓く新しい診断
• 2017年12月号
  Global Standard CT Symposium 2017（講演動画も掲載）
• 2017年5月号
  Advanced Application CT Symposium 2017
• 2016年12月号
  Global Standard CT Symposium 2016（講演動画も掲載）
• 2016年5月号
  TOSHIBA FIRST Symposium 2016
• 2015年12月号
  Global Standard CT Symposium 2015
• 2014年10月号
  Global Standard CT Symposium 2014
• 2013年12月号
  Aquilion PRIME Symposium 2013
  64列を超えるCTの技術と臨床
• 2013年10月号
  Global Standard CT Symposium 2013
  Aquilion ONE が創造する新たな臨床
• 2012年10月号
  Aquilion PRIME Symposium 2012
  Aquilion PRIMEが到達した技術と臨床

 

●FOCUS ON

• 聖マリアンナ医科大学病院
  迅速な診断・治療が求められる救急医療の最前線で生かされる「Aquilion PRIME」の実力
  ─‌高速撮影，高速画像再構成，低被ばく，高画質のマルチスライスCTがもたらすメリット
  （月刊インナービジョン 2013年4月号掲載）
• 医療法人天神会 新古賀病院
  「待たせない」検査と職員の意識改革
  診療と経営の両面での効果を生んだハイスペックCT「Aquilion PRIME」—最新のマルチスライスCTが変える検査環境
  （月刊インナービジョン 2011年10月号掲載）
• 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院
  検査・診断のワークフローを改善し循環器領域診療に有用性を発揮する最新鋭CT「Aquilion PRIME」
  —循環器の診断ストラテジーを変える高性能CT
  （月刊インナービジョン 2011年9月号掲載）
• 藤田保健衛生大学病院
  CTのパイオニアが認めた高速・高画質・ハイスループットの80列CT「Aquilion PRIME」
  ーハイスペックマルチスライスCTの実力
  （月刊インナービジョン 2011年8月号掲載）

 

●セミナーレポート

• 第45回日本呼吸器内視鏡学会学術集会ランチョンセミナー7　最新のイメージング技術による肺がん、びまん性肺疾患診断
  CT技術の進歩と気管支画像
  森谷　浩史（大原記念財団大原綜合病院 画像診断センター）
  （月刊インナービジョン2022年11月号）
• 第80回日本医学放射線学会総会ランチョンセミナー11　Area Detector CTのさらなる技術革新 〜質的診断・定量評価への挑戦〜
  Spectral CTの現状と臨床応用
  町田　治彦［杏林大学医学部放射線医学教室（現・東京女子医科大学東医療センター放射線科）］
  面検出器CTによる心筋虚血評価の到達点
  城戸　輝仁（愛媛大学大学院医学系研究科放射線医学教室）
  Deep Learning Reconstruction 〜高画質から超解像へ〜
  粟井　和夫（広島大学大学院医系科学研究科放射線診断学研究室）
  （月刊インナービジョン2021年7月号）
• 第48回日本救急医学会総会・学術集会　ランチョンセミナー14　COVID-19時代における救急診療のニューノーマル
  ハイブリッドERにおけるCOVID-19肺炎を含めた感染症対策と救急診療
  船曵　知弘（済生会横浜市東部病院救命救急センター）
  災害・感染対策における医療コンテナソリューション
  松原　　馨（株式会社Sansei）
  （月刊インナービジョン2020年2月号）
• 第47回日本救急医学会総会・学術集会ランチョンセミナー29　令和時代のER 〜次世代の救急診療体制の構築とそのあり方〜
  ハイブリッドERシステムは救急診療の概念を大きく変える！〜時間的・空間的優位性を持つ最新救急ユニット活用法〜
  渡部　広明（島根大学医学部Acute Care Surgery講座/同附属病院高度外傷センター）
  （月刊インナービジョン2020年1月号）
• 第78回日本医学放射線学会総会ランチョンセミナー12　CT最前線〜AI技術を搭載した次世代CTと検査〜
  循環器画像診断の新たな展開（心臓CT）
  宇都宮大輔（横浜市立大学大学院医学研究科放射線診断学）
  Adamkiewicz動脈の描出と進歩
  吉岡　邦浩（岩手医科大学医学部放射線医学講座）
  Deep Learning based Spectral Imaging with ADCT
  粟井　和夫（広島大学大学院医系科学研究科放射線診断学）
  （月刊インナービジョン2019年7月号）
• 第77回日本医学放射線学会総会ランチョンセミナー11　次世代CT / 技術による臨床最前線
  次世代CT：胸部CT診断における進歩
  富山　憲幸（大阪大学大学院医学系研究科放射線医学）
  Deep Learningを用いた画像再構成技術の躍進
  粟井　和夫/檜垣　　徹/中村　優子/立神　史稔（広島大学大学院医歯薬保健学研究科放射線診断学研究室）
  320列検出器を用いた立位型CTの開発 ─重力下の人体の可視化を目指して─
  陣崎　雅弘（慶應義塾大学医学部放射線科学教室）
  （月刊インナービジョン2018年7月号）
• 第76回日本医学放射線学会総会ランチョンセミナー10　超高精細CT：頭部・腹部・循環器領域における臨床応用
  超高精細CT：頭部領域における臨床応用
  村山　和宏（藤田保健衛生大学医学部放射線医学教室）
  超高精細CT：腹部領域における臨床応用
  曽根　美雪（国立がん研究センター中央病院放射線診断科）
  超高精細CT：循環器領域における臨床応用
  吉岡　邦浩（岩手医科大学附属病院循環器放射線科）
  （月刊インナービジョン2017年7月号）
• 第75回日本医学放射線学会総会ランチョンセミナー11　心血管領域における320列面検出器CTの最新臨床応用
  320列面検出器CTの臨床応用（冠動脈）
  隈丸加奈子（順天堂大学医学部・大学院医学研究科放射線医学講座）
  成人および小児循環器領域におけるFIRSTの臨床応用
  前田恵理子（東京大学医学部附属病院22世紀医療センターコンピュータ画像診断学/予防医学寄付講座）
  320列面検出器CTの臨床応用（心筋）─Myocardial Perfusion Imaging─
  真鍋　徳子（北海道大学病院放射線診断科）
  （月刊インナービジョン2016年7月号）
• 第80回日本循環器学会学術集会ランチョンセミナー32　循環器CT画像診断は新しい領域へ
  320列CT循環器診療への活用と新たな解析技術の可能性
  藤本進一郎（順天堂大学医学部・大学院医学研究科循環器内科学講座）
  冠動脈サブトラクションと超高精細CTの初期臨床経験
  吉岡　邦浩（岩手医科大学附属病院循環器放射線科）
  （月刊インナービジョン2016年6月号）
• 第74回日本医学放射線学会総会　ランチョンセミナー11
  次世代面検出器CTの最新臨床応用
  循環器・大動脈領域におけるAquilion ONE/ViSION Editionの有用性
  山田　祥岳/山田　　稔/陣崎　雅弘（慶應義塾大学医学部放射線科学教室）
  呼吸器領域における320列面検出器型CTの臨床応用 ─Full IR・Perfusion技術を用いた画像診断─
  大野　良治（神戸大学大学院 医学研究科 先端生体医用画像研究センター/内科系講座 放射線医学分野 機能・画像診断学部門）
  頭部・頸部領域における320列面検出器CTの臨床応用 ─脳腫瘍への応用とSEMARの使用経験─
  平井　俊範（宮崎大学医学部病態解析医学講座放射線医学分野）
  （月刊インナービジョン2015年7月号掲載）
• 第73回日本医学放射線学会総会　ランチョンセミナー11
  第二世代面検出器CTの最新臨床応用
  頭頸部領域におけるサブトラクション技術と金属アーチファクト低減技術の臨床応用
  久野　博文（独立行政法人 国立がん研究センター東病院放射線診断科）
• Full Iterative Reconstruction optimized for Specific Organs：開発と臨床応用
  立神　史稔（広島大学病院放射線診断科）
• 石灰化サブトラクション技術を用いた冠動脈CTの実際─The impact of coronary calcium subtraction CT angiography─
  田中　良一（岩手医科大学附属病院循環器医療センター循環器放射線科）
  （月刊インナービジョン2014年7月号掲載）
• 第52回日本消化器がん検診学会総会　ランチョンセミナー 1
  デジタル検診の最前線─最新消化管デジタル画像
  離島へき地における大腸CTの取り組み─超高速型80列CTを用いて
  安田　貴明（長崎県上五島病院 放射線科）
  （月刊インナービジョン2013年9月号掲載）
• Aquilion ONE/ViSION Edition最新臨床応用 ─次世代面検出器CTの新しい画像診断─
  Aquilion ONE/ViSION Editionの頭部領域への臨床応用
  村山　和宏（藤田保健衛生大学放射線科）
  Aquilion ONE/ViSION Editionを用いた心筋Perfusion CT
  真鍋　徳子（北海道大学病院放射線診断科）
  Aquilion ONE/ViSION Editionの動態診断への臨床応用
  陣崎　雅弘（慶應義塾大学放射線診断科）
  （月刊インナービジョン2013年6月号掲載）
• 第17回・第18回共催　日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会ランチョンセミナー1
  4次元で捉える嚥下イメージング 320列ADCTがもたらす嚥下評価の革新
  稲本陽子（藤田保健衛生大学医療科学部リハビリテーション学科）
  （月刊インナービジョン2013年1月号掲載）
• 第76回日本循環器学会学術集会ランチョンセミナーLS-63
  2012 進化する循環器画像診断・治療　Low Dose Solution　究極の低線量撮影技術
  320列面検出器CTによる新しい冠動脈CT技術
  吉岡邦浩（岩手医科大学附属病院循環器医療センター循環器放射線科）
   （月刊インナービジョン2012年9月号掲載）
• 第51回日本消化器がん検診学会総会 ランチョンセミナー 4
  消化器専門病院が考える大腸がんCT検診 ─導入経緯と実運用，そして導入効果─
  山下病院における大腸がん検診 ～これまでとこれから～
  服部　昌志（医療法人 山下病院 理事長）
  山下病院における大腸がんCT検診の実際
  山﨑　通尋（医療法人山下病院 放射線部部長）
  （月刊インナービジョン2012年8月号掲載）
• 第71回日本医学放射線学会総会 ランチョンセミナー12
  Global Standard CT─320列面検出器CTとAIDR 3Dが拓く新しいCTのスタンダード
  320列面検出器CTを用いた画像診断 ～胸腹部の臨床応用～
  赤羽　正章（東京大学医学部附属病院放射線部准教授）
  面検出器CTの進化
  片田　和広（藤田保健衛生大学医学部放射線医学教室教授）
  （月刊インナービジョン2012年6月号掲載）
• 第25回日本腹部放射線研究会ランチョンセミナー1
  腹部画像診断の新たな可能性
  泌尿器画像診断の新たな展開～320列 Area Detector CTを用いて～
  陣崎　雅弘（慶應義塾大学医学部放射線科学教室准教授）
  （月刊インナービジョン2011年9月号掲載）
• 第31回日本脳神経外科コングレス総会ランチョンセミナーLS1-3
  脳神経領域：320列面検出器CTの最新画像がもたらす新たな展開
  木下　俊文（秋田県立脳血管研究センター放射線医学研究部）
  （月刊インナービジョン2011年8月号掲載）
• 第18回日本消化器関連学会週間（JDDW 2010 Yokohama）ランチョンセミナー
  ここまで身近になったCT-Colonography
  クリニックにおける大腸スクリーニング検査の実際
  飯沼　元（独立行政法人 国立がん研究センター中央病院放射線診断科 医長）
  （月刊インナービジョン2011年1月号掲載）
• 第46回日本医学放射線学会秋季臨床大会ランチョンセミナー
  Open Bore 3T MRIと320列面検出器CTの最新臨床応用
  320列面検出器CTの臨床応用
  赤羽　正章（東京大学医学部附属病院放射線部）
  （月刊インナービジョン2010年12月号掲載）

 

●技術解説

• 新生Area Detector CTによる「Spectral Imaging System」の進化 （2024年6月号　Dual Energy CTの進化と深化）
• 循環器領域におけるディープラーニングを応用した最新技術の可能性 （2023年3月号　循環器画像診断のCutting edge）
• 腹部領域におけるCT技術紹介 （2022年4月号　腹部画像診断におけるCTの技術の到達点）
• 新世代エリアディテクタCT「Aquilion ONE/PRISM Edition」の循環器領域における可能性 （2021年4月号　Precision Medicine時代のCardiac Imaging 2021）
• 胸部CT画像の肺テクスチャ解析技術と新型コロナウイルス感染症への応用 （2020年11月号　新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に挑む医療AI）
• 新たなdual energy技術 “Spectral Imaging System” （2020年3月号　Dual Energy CT（DECT）の技術の到達点）
• 高精細CT/面検出器CTによるCardiac Imagingと新たな解析技術 （2019年4月号　Cardiac Imagingにおけるモダリティ別技術の到達点）
• CTでの腹部臓器イメージング最新動向─ハードウエアとソフトウエアの観点から （2018年4月号　Abdominal Imagingにおけるモダリティ別技術の到達点）
• Area Detector CTを用いたDual Energy CTの特徴 （2018年3月号　Dual Energy Imagingの技術的特徴）
• Area Detector CT「Aquilion ONE」と循環器ソリューション （2017年4月号　Cardiac Imagingにおけるモダリティ別技術の到達点）
• Aiに必要とされるCT技術 （2017年1月号　メーカーが考えるオートプシー・イメージング（Ai）用CTとは）
• 腹部画像診断を支援する最新CT技術とアプリケーション （2016年4月号　Abdominal Imaging特集）
• 高画質・低被ばくな大腸検査を実現する「Aquilion Lightning」，診断をサポートする「Vitrea」 （2015年10月号　CTC最新技術動向）
• 「Aquilion ONE/ViSION Edition」における循環器領域の最新臨床応用 （2015年4月号　Cardiac Imagingにおけるモダリティ別技術の到達点）
• 東芝社製CT：頭部・頸部イメージングにおける最新機能Update （2014年4月号　Head & Neck Imagingにおけるモダリティ別技術の到達点）
• 循環器領域における第2世代Area Detector CT「Aquilion ONE/ViSION Edition」の最新技術紹介 （2013年4月号　Cardiac Imaging特集）
• 東芝CT装置の最新技術 （2012年11月号　CT最新技術紹介）
• 撮影から読影までを網羅した東芝の大腸CT技術について （2012年7月号　 CT Colonography（CTC）による大腸がん診断）
• 腹部領域におけるArea Detector CT Aquilion ONEの最新技術 （2012年4月号　 Abdominal Imaging特集）
• Cardiac Imaging最前線 ─Aquilion ONEの到達点と将来展望 （2011年4月号　 Cardiac Imaging特集）
• 東芝の最新CT装置における被ばく低減技術 （2010年10月号　CT新潮流－最新の被ばく低減技術のポイント）
• 「Aquilion ONE」デュアルエネルギーシステム （2010年7月号　Dual Energy Imagingの技術的特徴）
• Aquilion ONEによる腹部CT検査 （2010年4月号　Abdominal Imagingにおけるモダリティ別技術の到達点）
• 大腸CT専用解析ソフト“コロンビューイングソフトウェア” （2010年3月号　CT Colonography Update 大腸がん診断が変わる！ CT Colonographyがもたらすイノベーション）
• 大腸解析ソフト“コロンビューイングソフトウェア”と大腸CT撮影用マット“腹臥位マット” （2010年3月号　CT Colonography Update 大腸がん診断が変わる！ CT Colonographyがもたらすイノベーション）
• エリアディテクターCT「Aquilion ONE」 （2010年1月号　Cardiac Imaging最前線－最新CTがもたらすイノベーション ）
• 乳房領域における東芝CTの有用性 （2009年8月号　究極のデジタルマンモグラフィに向けて－最新技術解説）
• 循環器領域における東芝CTの到達点 （2009年4月号　Cardiac Imagingにおけるモダリティ別技術の到達点）
• 脳卒中診断に対する東芝CTの取り組み （2009年1月号　rt-PA時代における急性期脳梗塞の画像診断：標準化に向けて）
• 東芝におけるCT Colonography技術について （2008年4月号　Abdominal Imagingにおけるモダリティ別技術の到達点）
• 東芝の最新心臓CT技術 （2008年2月号　Cardiac Imaging最前線－循環器画像診断の到達点）

 

●リリース

• キヤノンがフォトンカウンティングCTの実現に向けて米国ペンシルベニア大学のPenn Medicineと共同研究を開始 （2024/11/27）
• 広島大学とフォトンカウンティングCTでの臨床研究を開始（2024/4/8）
• ラドバウド大学メディカルセンターとフォトンカウンティングCTの臨床研究を開始 （2024/2/26）
• ディープラーニングを用いて設計した画像再構成技術を搭載 16列マルチスライスCT「Aquilion Lightning / i Edition」及び「Aquilion Start / i Edition」の販売開始 （2023/11/28）
• AIを活用した超解像画像再構成技術と自動化技術を搭載した，新たなフラッグシップCT「Aquilion ONE / INSIGHT Edition」販売開始 （2023/11/27）
• 次世代フォトンカウンティングCT実現に向けたグローバルな臨床研究を加速 （2023/11/17）
• 国産初の次世代フォトンカウンティングCTを目指した臨床研究開始 （2023/4/11）
• 国産初 フォトンカウンティング検出器搭載型X線CTを国立がん研究センター先端医療開発センターに設置 （2022/11/7）
• 先進の自動化技術でCT検査をサポート 新世代80列マルチスライスCT「Aquilion Serve」販売開始 （2022/3/24）
• ディープラーニングを応用した超解像画像再構成を実現　新世代320列エリアディテクターCT 「Aquilion ONE / PRISM Edition」販売開始 （2021/11/25）
• フォトンカウンティングCT 日本初の実用化に向けて， 国立がん研究センターと共同研究を開始 （2021/8/31）
• キヤノンメディカルシステムズ，Sansei ，国内初，どこにでも移動可能な感染症対策医療コンテナCTを製品化 （2020/11/30）
• ディープラーニングを用いて設計された画像再構成技術を搭載した大開口径80列マルチスライスCT「Aquilion Exceed LB」 の販売開始 （2020/10/26）
• CT搭載車を用いた新型コロナウイルス肺炎の早期診断の有用性に関する実証研究に参画 （2020/7/28）
• キヤノンメディカルシステムズと藤田医科大学，新型コロナウイルス肺炎診断支援に関する臨床への適用評価を開始 （2020/7/16）
• 80列/160スライスCT「Aquilion Lightning / Helios i Edition」販売開始 -ディープラーニングを用いて設計された画像再構成技術を搭載- （2020/1/6）
• 80列マルチスライスCT「Aquilion Prime SP / i Edition」販売開始 〜ディープラーニングを用いて設計された画像再構成技術を搭載〜 （2019/10/1）
• 新たなデュアルエナジー技術 “Spectral Imaging System” をエリアディテクターCTに搭載 （2019/5/31）
• これからの地域医療を支援する高機能16列マルチスライスCT「Aquilion Start」販売開始 （2019/1/28）
• Deep Learning Reconstruction：“AiCE”をAquilion ONE /GENESIS Editionへ展開 （2018/11/12）
• AIを用いて設計したCT再構成技術を高精細CT Aquilion Precisionに搭載 （2018/4/10）
• 第7回ものづくり日本大賞で「4次元X線CT」が経済産業大臣賞を受賞 （2018/1/15）
• 「4次元X線CT装置『Aquilion ONE™』の開発」で日本医療研究開発大賞を受賞 （2017/11/17）
• 世界初の「全身用320列面検出器型の立位・座位CT」を産学連携により開発 （2017/5/2）
• 高精細CT装置「Aquilion Precision」販売開始 （2017/4/14）
• 新世代80列 マルチスライスCT「Aquilion™ Prime SP」販売開始 （2017/4/3）
• 新世代320列 エリアディテクターCT Aquilion ONE/GENESIS Edition が第13回エコプロダクツ大賞を受賞 （2016/12/8）
• 新世代80列/160スライスCT，「Aquilion Lightning / Helios Edition」の国内販売開始 〜プライマリケアからエマージェンシーケアまで，幅広くサポート可能〜 （2016/10/3)
• 新世代320列 エリアディテクターCT「Aquilion ONE™ / GENESIS Edition」販売開始 （2016/4/7）
• 320列エリアディテクターCT Aquilion ONE 1000台生産達成 （2015/7/1）
• 320列Area Detector CT「Aquilion ONE™ / ViSION FIRST Edition」販売開始 ～逐次近似再構成を搭載した3rd Generation Area Detector CT～ （2015/4/17）
• 新型検出器^PUREViSION Detectorを搭載した80列／160スライスCT「Aquilion™ PRIME」販売開始 ～より一層の被ばく低減とさらなる画質の向上を実現するマルチスライスヘリカルCT～ （2015/4/17）
• コンパクトな大開口径CTシステム 16列/32スライスCT「Aquilion Lightning（アクイリオン ライトニング）」販売開始 （2015/4/17）
• Aquilion ONEシリーズ Version 7.0発売開始 （2014/11/28）
• X線CTにおける高画質と被ばく低減を実現する「^PUREViSION Detector」を開発 （2014/11/28）
• Aquilion ONEシリーズ，最新クリニカルソフトウエアVersion 6.0発売開始 （2014/4/8）
• CT生産累計30,000台達成 〜被ばく低減技術の全機種標準搭載を機に，生産台数を加速〜 （2013/11/8）
• 世界初「医療用裸眼3Dディスプレイ」発売開始 （2013/9/5）
• トルコ保健省よりCTシステム 50台受注 ～現地法人設立後の大型受注～ （2013/4/30）
• フルモデルチェンジした80列/160スライスCT「Aquilion PRIME」販売開始 ～高速・高精細・低被ばくを実現するマルチスライスヘリカルCT～ （2013/4/3）
• X線CTシステムの被ばく低減への取り組みについて ～AIDR 3D搭載機種が800台超～ （2012/12/12）
• 「全身用X線CT TCT-900S FLEET」が未来技術遺産に登録 （2012/9/13）
• 320列エリアディテクターCTを使用したCTアンギオグラフィと心筋CTパフュージョンの組合せ検査の有用性を，初めての国際マルチセンタースタディが立証 ～ESC2012におけるCORE320臨床試験の結果発表～ （2012/9/7）
• CTすべての機種に被ばく低減技術「AIDR 3D」搭載完了 （2012/8/20）
• Aquilion ONE 生産500台を達成 （2012/8/16）
• 高機能でコンパクト16列マルチスライスCT「Alexion / Advance Edition（アレクシオン アドバンスエディション）」発売 （2012/7/3）
• さらなる進化を遂げ，高速・低線量撮影を実現する次世代Area Detector CT「Aquilion ONE™ / Vision Edition」発売開始 （2012/6/28）
• 大腸がんCT検診普及促進に向け取り扱い製品を拡充 （2012/4/3）
• 320列検出器搭載Aquilion ONEの国内すべてのシステムに低線量撮影技術を提供 ～最大で75％の被ばく低減を実現～ （2012/3/29）
• 「Global Standard CT Seminar in Kyushu」開催報告 ～Aquilion ONE ＋ AIDR 3D による被ばく低減効果に高い評価～ （2012/3/5）
• 最新被ばく低減技術を搭載し，施設の環境に合わせたワークフローを実現できるマルチスライスCT「Aquilion™/ RXL Edition」発売 （2012/3/1）
• 最新被ばく低減技術を搭載した4列マルチスライスCT「Alexion™ / Access Edition（アレクシオン アクセスエディション）」発売 （2012/1/23）
• 患者被ばく低減に貢献するAIDR 3D搭載CTソフトウェア無償バージョンアップ開始 （2011/11/24）
• 低線量CT撮影を可能とする新再構成法「AIDR 3D」を開発し，CT装置への搭載を開始 （2011/10/8）
• X線CT装置向け節電モードプロトコル開発 ～停電時，自家発電環境で救急撮影を可能に～ （2011/8/29）
• 最新被ばく低減技術を搭載した128マルチスライスCT「Aquilion/CXL Edition」を発売 （2011/4/19）
• CT装置生産累計台数 25,000台を突破 ～心臓を撮影できる64列超CTが世界に認められ，生産台数を加速～ （2011/1/27）
• 高機能でコンパクトな16列マルチスライスCT「Alexion™」発売 （2010/12/8）
• さらに高速化を可能にしたマルチスライスCT「Aquilion™ PRIME」発売 （2010/12/7）
• 160列Volume Helical Scanを標準搭載し，さらなる進化を遂げたエリアディテクタCT Aquilion ONE Volume Evolution Edition発売 （2010/1/19）
• 16列マルチスライスCT｢Activion16｣の 大腸解析ソフトをリリース， 腹臥位専用撮影マットも販売開始 （2009/10/13）
• 128スライス/回転 同時撮影可能なマルチスライスCT 「Aquilion™ CX Edition」 発売 （2009/8/3）
• 128スライス/回転 同時撮影可能なマルチスライスCT 「Aquilion™ 64」発売 （2009/4/14）
• 320列面検出器ＣＴ技術を用いた国際的多施設合同臨床試験：「CorE320」がスタート （2008/12/3）
• 心臓，脳を1回転で撮影可能なArea Detector CT“Aquilion ONE”を国際医用画像総合展ITEM2008にて展示 （2008/3/27）
• 64列同時撮影マルチスライスCT Aquilion 64の新アプリケーションソフト発売 （2008/3/26）