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2021/01/05
ソフトウエア
島津製作所
島津製作所，コロナ禍でもラボ業務の継続に貢献 ラボ装置リモート管理システムなどの製品群を発売
2020/12/25
Holoeyes，VRによる新たな医療教育プラットフォーム「Holoeyes Edu」新発売
AI
帝京大学，医療ビッグデータから生活習慣病因子の因果関係を推定するAIを開発
2020/12/24
COVID-19（新型コロナウイルス感染症）
ホロジックジャパン
ホロジックジャパン，増加する新型コロナウイルス検査ニーズに対応し医療スタッフの負担軽減を実現する全自動遺伝子検査装置「パンサーシステム」をIMS（イムス）グループに納入
2020/12/23
アルム，豊田通商と業務提携
2020/12/22
遠隔診療
シェアメディカル
シェアメディカル，遠隔聴診も可能なオンライン診療システム「ネクステート・シナプス」をリリース
2020/12/21
オカムラとメディカロイド，神戸大学が手術支援ロボット「hinotori™」用チェア「kumpel（クンペル）」を共同開発
2020/12/18
沖縄科学技術大学院大学と日本医療研究開発機構，AIが脳のマッピング研究を加速
2020/12/17
富士フイルム
富士フイルム，銀増幅イムノクロマト法を用いた「新型コロナウイルス抗原検査キット」製造販売承認を申請
入力関連
アドバンスト・メディア
アドバンスト・メディア，AI音声認識を活用した医療向けボイスRPAサービス対面診療・オンライン診療を支援する「AmiVoice® OAM」12月17日リリース
PACS
クラウド
フジデノロとジウン，医用画像管理システム『SonicDICOM PACS MD』クラウド版を2020年12月16日よりサービス提供開始
介護
コニカミノルタ
コニカミノルタQOLソリューションズと社会福祉法人善光会，システム連携により更なる業務負担軽減とケア品質向上を実現
エルピクセル（LPixel）
医療AIのエルピクセル，医用画像解析ソフトウェア EIRLの臨床導入，100施設を突破
2020/12/16
順天堂大学とMELTIN，ロボットニューロリハビリテーション機器を用いた脳卒中後上肢麻痺の治療効果研究について共同研究契約を締結
生体情報モニタ
コニカミノルタ，新型コロナウイルスの感染拡大時に備える「生体情報モニタリングシステム VS1」を発売
2020/12/15
アドバンスト・メディア，自律型ヒューマン支援ロボット「アイオロス・ロボット」にAI音声認識エンジンAmiVoice®が採用
2020/12/14
ソニー
ソニーとエムスリー，医療・ヘルスケア領域におけるオープンイノベーションの取り組み「COMPASS Project（コンパスプロジェクト）」を開始
2020/12/10
ソニー，世界最小・最軽量のコミュニケーション通信端末とアプリがつながる見守りサービス 『amue link』 の提供を開始
2020/12/09
メドレー
メドレー，与那国町と与那国町診療所，医療体制の維持および島民の治療継続のために，全島民約1,700人を対象としたオンライン診療実証を開始
放射線治療
エレクタ
東北大学病院，東北初 高精度MRI画像誘導がん放射線治療装置の導入を決定
Mojo Visionとメニコン，スマートコンタクトレンズに関する共同開発契約を締結
シーメンスヘルスケア
シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス，新型コロナウイルスの抗原測定キットを研究用試薬*1としてメディカル コラボレーション パートナーシップ契約を結ぶ（株）鹿島アントラーズ・エフ・シーへ提供
メディカル・データ・ビジョン
メディカル・データ・ビジョン，診療可視化システム「MDV MUST」をリリース 患者情報一覧で適切な医学管理・指導，検査を実施
2020/12/08
アプリ
メドピアと日医工，かかりつけクリニック支援サービス「kakari for Clinic」，『ビデオ通話機能』の提供を開始し「オンライン診療機能」を本格展開
キヤノンメディカルシステムズ
キヤノンメディカルシステムズ，新型コロナウイルス抗原定性検査キット「Rapiim SARS-CoV-2-N」の販売開始
2020/12/07
富士フイルム，独自の抗菌技術「Hydro Ag+」を活用した殺菌成分配合ハンドジェル 新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）の持続的な不活化効果を確認
島津製作所，「アミロイドMS CL」が医療機器承認を取得
CDIとNDS，AIを用いたケアマネジメント支援サービス「SOIN」が「ほのぼのNEXT」と連携
2020/12/04
メディカル・データ・ビジョン，「カルテコ」 と「OMRON connect」が連携開始
CT
GEヘルスケア・ジャパン
GEヘルスケア，プリズマティック・センサー社の株式取得により，フォトンカウンティングCTの技術革新を目指す
