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インナービジョン誌編集部が,各界のキーパーソンにインタビュー。ゲストの意外な側面にも迫る,独自の切り口をめざします。
2024/10/01
第1回日本放射線医療技術学術大会 開催記念企画 大会長&実行委員長スペシャルインタビュー「ゆいまーる診療放射線技術の共創」に向けて ─放射線診療のさらなる発展に向けて両団体の未来を考える機会に
2024/03/15
生成AIなどのサービスを強化し医療の課題解決に貢献するためにお客様と会話して,声を聞く 瀧澤 与一 氏(アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 執行役員 パブリックセクター技術統括本部長)
2024/03/01
力覚フィードバックにより誰もが安全で質の高い手術を受けられるこれからの医療を描く「Saroa」 リバーフィールド株式会社 代表取締役社長 只野耕太郎 氏 に聞く世界初,力覚を再現した日本発の手術支援ロボット「Saroa」はいかにして生まれたか
2023/03/30
特別座談会 Beyond BRCA,そしてMGPT 〜幅広い遺伝性腫瘍と未発症者も対象にした遺伝医療のプレシジョン・メディシンをめざして厚労科研研究班の活動を振り返り,これからを展望する
2022/07/11
医療現場の課題解決のために求められるDX推進を先進の技術・製品で支援し,生産性の向上と,医療従事者が生き生きと活躍できる環境づくりに貢献していく大山 訓弘 氏(日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 医療・製薬営業統括本部長)
2022/03/15
増加するサイバー攻撃への対策は医業経営の視点を持つことが重要 ベンダーとコミュニケーションをとり周辺施設とともに互助による取り組みを松山 征嗣 氏(トレンドマイクロ株式会社 公共営業本部 社会・公共営業部シニアマネージャー)
2021/07/12
コロナ禍で加速するデジタル化が医療の「個別化」「主体化」「多角化」を進めデジタルトランスフォーメーションによっていつでもどこでも医療を受けられる未来に加藤 浩晃 氏(デジタルハリウッド大学大学院 特任教授,アイリス株式会社 共同創業・取締役副社長CSO,医師)
2021/02/08
医療AI/ICTの研究開発と社会実装の課題を解決し次世代医療を創造するには,イントラパーソナル・ダイバーシティを持つ医療人材の育成とコミュニティの形成が重要小林 泰之 氏(聖マリアンナ医科大学大学院 医学研究科 医療情報処理技術応用研究分野 教授,デジタルヘルス共創センター 副センター長)
2020/08/31
キーパーソンに聞く Vol.2 医療従事者,学会,行政との対話を進め,画像医療システムのデジタルトランスフォーメーションを推進していく 一般社団法人 日本画像医療システム工業会 山本章雄 会長
2020/08/17
キーパーソンに聞く Vol.1 対話と協調の時代へ––これからの診療放射線技師像を皆で考えたい 公益社団法人 日本診療放射線技師会 上田克彦 会長
2020/07/01
新型コロナウイルス対策と“ウィズコロナ”時代に向けて個人情報を保護したPHRや情報ネットワークを整備すべき石川 広己 氏
2020/05/14
サイバー攻撃のリスクが高まる中医療機関のセキュリティ対策は組織づくりと教育がカギ 「投資」という発想で取り組みを美代 賢吾 氏(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター長)
2020/02/10
医療AIの普及に向け社会開発に取り組んでいく 研究開発の環境を整えることで日本は世界で勝つチャンスがあるエルピクセル株式会社代表取締役 島原 佑基 氏
2019/10/08
原作者と監修者が語るラジエーションハウスとデンスブレスト 横幕智裕 先生vs. 戸﨑光宏 先生 『乳房MRIを極める! サーベイランスからMRIガイド下生検まで』 出版記念対談
2019/07/16
事務部門へのRPA導入がもたらす業務の効率化,省力化で「ダブル・タスク・シフティング」による医師の働き方改革が実現する中田 典生 氏(東京慈恵会医科大学 放射線医学講座 准教授,同大学 総合医科学研究センター 超音波応用開発研究部 部長,東京慈恵会医科大学附属病院 超音波診断センター センター長,学校法人 慈恵大学 ICT戦略室 室長)
2019/01/24
医療におけるAIの研究開発が進む中ブームで終わらせないためにも日本メディカルAI学会では社会実装に向けて提言や人材育成に力を注ぐ浜本 隆二 氏(一般社団法人 日本メディカルAI学会 代表理事 / 国立研究開発法人 国立がん研究センター研究所 がん分子修飾制御学分野 分野長)
2018/07/17
GPUで加速度的に進歩するAIと枠にとらわれない発想の融合が新たなものを創造して,これからのヘルスケアを支えていく大崎 真孝 氏(エヌビディア 日本代表兼米国本社副社長)
2018/03/01
放射線治療の実施率の向上に取り組みがん治療の選択肢を増やす 高度ながん放射線治療を効率的に実現する新製品「Halcyon」を発表 株式会社バリアンメディカルシステムズ 代表取締役 ミッチェル・シロン氏 A world without fear of cancer 〜がんの脅威に負けない世界〜
2018/02/15
データセンター間接続による相互接続性と持続可能性の確保で大都市での地域完結型医療をめざす東京総合医療ネットワーク目々澤 肇 氏(公益社団法人 東京都医師会 理事(医療情報担当))
2017/07/12
超高齢社会と労働力人口減少が進む中医療・介護現場の労働力不足の解決にはロボットの活用が有効な手段になる導入に向けその特性を知ることが重要坂田 信裕 氏(獨協医科大学 基本医学 情報教育部門 教授,情報基盤センター長)
2017/02/15
Watsonなどの人工知能(AI)は,人が処理できない膨大なデータを分析し,意思決定を支援することで医療が抱える課題の解決に貢献する技術である溝上 敏文 氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 ワトソン事業部 ヘルスケア事業開発部長) / 中野 雅由 氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMワトソン・マーケティング・マネージャー)
2016/07/01
医療者や企業が信念を持って新たな技術の開発に取り組み患者のための医療の実現に向けITの力で医療を変えていく髙尾 洋之 氏(東京慈恵会医科大学 脳神経外科学講座,先端医療情報技術研究講座 准教授)
2016/02/02
経営改善や医療制度の策定などへのビッグデータ活用が進んでいるがデータを分析できる人材が不足しておりその育成が重要な課題である石川 ベンジャミン 光一 氏(国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 臨床経済研究室長)
2015/08/06
ヘルスケア分野のビッグデータ活用には政治のリーダーシップと国民の意識改革,そして,医療の創造的破壊を実現するデータサイエンティストの存在がカギを握る工藤 卓哉 氏 アクセンチュア株式会社 アクセンチュア アナリティクス 日本統括 マネジング・ディレクター
2015/03/12
日本医療研究開発機構(AMED)では研究開発の全体最適化を図っていく また医療の研究開発を推進するためにはビッグデータを利活用することも重要末松 誠氏(慶應義塾大学 医学部長,医化学教室 教授 / 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 理事長予定者)
2014/06/01
MRI検査のリスクマネージメント 特別座談会MRIの安全を考える─吸引事故と被検者にかかわる事故の実態と対策
2014/02/10
ビッグデータをグッドデータに変え病院経営と医療の質向上に役立てるためにデータサイエンスの専門性を持つ人材を育成することが求められている松村 一 (東京医科大学 形成外科学講座 教授,総合情報部 部長,大学病院医療情報室 室長)
2014/01/01
日立製作所
廣岡昌史先生に聞く RVSの臨床的有用性と広がる可能性─変わりゆく肝癌治療に対応したRVS
2013/12/01
大﨑往夫先生に聞く RVSの進化とその有用性─肝癌のRFAを強力にサポートする新しいRVSへの期待
2013/09/02
FCR30周年記念座談会 FCRは医用画像の世界に何をもたらしたかFCRが切り拓いたX線画像のデジタル化とその功績
2013/08/01
医療資源不足などの課題を抱える在宅医療だが,クラウドなどのICTを活用した情報共有によりリスク低減,チームアップの強化が図れ,質の高い在宅医療・介護サービスを提供できる武藤 真祐(医療法人社団 鉄祐会 祐ホームクリニック 理事長)
2013/07/10
大学発ベンチャーが開発した,医事データの2次利用を可能にする「e-Byoin指標システム」で病院経営を支援(株)かごしま医療ITセンター 代表取締役社長 宇都由美子氏 インタビュー
2013/05/01
Real-time Virtual Sonography(RVS)製品化から10周年 岩崎隆雄先生に聞く RVSの開発と進化 ─USとCTの融合による究極のレファランス画像をめざして
2013/04/01
Real-time Tissue Elastography製品化から10周年 開発者である植野 映先生に聞く 超音波エラストグラフィの開発と進化 —Real-time Tissue Elastographyの有用性と可能性
2013/02/01
茅野 秀介 氏(ザイオソフト株式会社 代表取締役) PhyZiodynamicsをはじめとする高速かつ多様な解析技術で,医療に貢献する“画像処理(ポストプロセッシング)”を提供創立15周年を迎え,高い技術力をベースにユーザーのニーズにあった製品を開発する体制を強化
Philips MicroDose Mammography開発者 スウェーデン王立工科大学教授 Mats Danielsson 氏に聞く フォトンカウンティング技術によるマンモグラフィの被ばく低減,高画質化への挑戦
2012/09/20
シーメンスだからこそできるお客様とお客様をつなぐ付加価値の高いマーケットプレイス メーカーがきめ細かなサービスを提供する中古機器の売却・購入のためのWebサイトを開設
2012/09/18
ICTを現場の視点で活用し医療の「壁」を打破して患者中心の医療を提供することが重要─情報共有・連携により医療機関の中にとどまらない,地域で全体最適化された医療の提供をめざす 杉本 真樹 氏
下記のインタビューは旧サイトへ
2012/7/6
日本企業の海外進出を支援するために質の高い医療と技術開発による「正の循環」をさらに推し進める 小松 研一 氏一般社団法人日本画像医療システム工業会会長
ITvision No.26(2012年7月号)
超高齢化や医療費の増大が進むわが国では医療情報を政策に生かすためにも医療分野の共通番号制は重要であり 行政は国民と医療者にメリットを示すことが必要 森田 朗 氏 中央社会保険医療協議会 会長,学習院大学 法学部 教授 東京大学 政策ビジョン研究センター 特任教授
2011/12/20
新医療計画を実施する上で重要になるクラウドやセンシングなどのITの活用を進めて 武藤 正樹 氏 国際医療福祉総合研究所長,国際医療福祉大学大学院 教授,株式会社医療福祉経営審査機構CEO,株式会社医療福祉総合研究所 代表取締役社長
2011/12/15
在宅医療の現場で求められるITの活用 コンセプトデザインを明確にした上でITを活用した患者中心の在宅医療ソリューションの提供が重要 高瀬 義昌 氏 医療法人社団 至高会 理事長
2011/8/17
日本の医療が抱える問題解決に貢献できるプライマリケア向け製品の開発やヘルスケアITの強化を進めていく 川上 潤 氏 GEヘルスケア・ジャパン株式会社代表取締役社長兼CEO
2011/6/8
Clinical Productsにおけるシーメンスの新しい戦略とは “Go to Market” “Best Practice Sharing” Norbert Gaus Siemens AG, CEO for Healthcare Sector Clinical Products (H CP) Mark Flint Siemens Japan K. K., Division Cluster Lead for Healthcare Sector Clinical Products (H CP)
2011/5/16
各施設が機能を発揮し,役割を果たすことがシームレスな地域連携医療には重要 中野 智紀 氏 IT戦略本部医療情報化に関するタスクフォース
2011/5/15
多施設が参加する地域連携でのIT導入にはプログラムマネジメントが必要 だからこそ医療の変化に対してIT戦略を考えられる高度医療IT人材の育成を 宮原 勅治 氏 川崎医科大学医療資料学教室准教授,川崎医療福祉大学医療情報学科教授 PMI日本支部医療プロジェクトマネジメント研究会代表
2010/12/27
画像医療ITの成長促進を図ることで質の高い医療の提供に貢献するとともに国際競争力を強化 保守・維持管理コストの見直しなどの診療報酬の課題解決,薬事法におけるソフトウエアの単独医療機器化に取り組む 加藤 久豊 氏 社団法人 日本画像医療システム工業会会長
2010/10/7
GEヘルスケアが取り組む “From silver to gold” ─高齢化社会でニーズの高い整形外科領域にターゲットを絞った製品を開発:26番目のヘルシーマジネーション認証装置に─ Joe Shrawder(ジョー・シュローダー)氏 GEヘルスケア GEサージェリー担当プレジデント兼CEO
2010/9/3
社内の意識改革を図るとともにサービス力を強化し医療現場で闘っている先生方のビジョンに応える製品を提供する。 「Made for Life」という経営スローガンのもと,医療現場を支えていきたい。 綱川 智 氏 東芝メディカルシステムズ株式会社代表取締役社長
2010/6/9
情熱あるものづくりで「信頼と安心」を実感できる製品を提供する日立グループの力を結集した体制で,海外市場への積極的展開を図る 三木 一克 氏 株式会社日立メディコ代表執行役執行役社長兼取締役
2010/5/10
e-ラーニングにより女性医師の復職を支援し男女問わず医療従事者が社会貢献できる環境をめざす 東京女子医科大学女性医師再教育センターが取り組むITを活用した女性医師の復職支援活動 川上 順子 氏 東京女子医科大学女性医師再教育センターセンター長
2009/11/27
日本発の革新的医療機器・技術によるヘルスケア戦略を掲げるMETIS(医療技術産業戦略コンソーシアム) ─産官学連携で日本の医療に貢献し,医療機器産業の活性化をめざす─ METIS共同議長 荻野和郎 氏 日本光電工業株式会社代表取締役会長/日本医療機器産業連合会会長 梶谷文彦 氏 川崎医療福祉大学副学長・教授/岡山大学特命教授/川崎医科大学名誉教授
2009/11/9,11/12
食料だけではない,輸入頼みのテクネチウム-99m(モリブデン-99)の供給問題 国産化も含め,安定供給に向けた大きな視点での議論と体制作りが急務 井上登美夫 氏 一般社団法人 日本核医学会庶務担当理事 / 横浜市立大学 大学院医学研究科放射線医学教授 / 先端医科学研究センター長 中村 吉秀 氏 社団法人 日本アイソトープ協会 医薬品・アイソトープ部長
2009/9/9
画像診断機器事業とライフサイエンス事業の統合により,市場における差別化を図るとともに, 新たなニーズを創出し,さらなる成長をめざします。 熊谷 昭彦 氏 GEヘルスケア・ジャパン株式会社代表取締役社長 渡邉 温子 氏 GEヘルスケア・ジャパン株式会社取締役ライフサイエンス統括本部長
2009/7/13
日本で大腸CT検査の多施設共同臨床試験(JANCT)を開始 大腸がんスクリーニングへの大腸3D-CT検査導入をめざして 永田 浩一 氏 マサチューセッツ総合病院/ハーバードメディカルスクール放射線科3次元画像研究所
2009/6/24
デバイスラグの解消と医療技術の正当な評価によって,日本の医療が抱える問題を解決し,患者QOLの向上をめざします。 ケイミン・ワング(王 恵民)氏 米国医療機器・IVD工業会(AMDD)会長,エドワーズライフサイエンス株式会社代表取締役社長
2009/4/24
CTによる任意型の肺がん検診が広がりを見せつつあります。 いつでもどこでも安全で質の高い検診が受けられるように,NPO法人肺がんCT検診認定機構を設立し,そこで認定された医師と技師による検診をめざします。 NPO法人 肺がんCT検診認定機構 長尾啓一 代表理事 日本CT検診学会技術部会 花井耕造 部会長
2009/4/3
FPDのパイオニア,GEヘルスケアの弛まぬ挑戦 GEのFPD技術を世界中の人たちに届けたい トーマス・P・フェイスト 氏 GEヘルスケア グローバルX線ディテクター担当ゼネラル・マネージャー
2009/1/29
筑波大学発,コンパクトMRIが薬事認証を取得 巨瀬 勝美 氏 筑波大学数理物質科学研究科電子物理学専攻教授 半田 晋也 氏 筑波大学大学院数理物質科学研究科/日本学術振興会特別研究員PD
2009/1/20
医療ITの基盤となるIHEの普及を進めていくことで医療従事者とベンダー,そして国民がハッピーになれるように活動していきます。 一般社団法人 日本IHE協会 石垣 武男代表理事 / 安藤 裕副理事長 / 細羽 実副理事長
2008/11/16
増え続ける女性医師が仕事を続けることができないのは,社会的に大きな損失と言えます。 すべての医療従事者が働きやすい環境をつくることは時代の求めるところです。 特定非営利活動法人ejnet「女性医師のキャリア形成・維持・向上をめざす会」 代表理事 瀧野 敏子 氏
2008/10/28
GEヘルスケアが目指す超音波の世界 テリー・ブレゼンハム氏 GEヘルスケア ダイアグノスティック・ウルトラサウンド&IT事業部バイスプレジデント
2008/9/18
ユーザーと連携を強化し,医療技術の開発を推進。 志のある臨床家と協力し,日本発の技術を世界に広めていきます。 東芝メディカルシステムズ株式会社代表取締役社長 小松 研一 氏
2008/8/8
“Answers for Life” 命に携わる医療業界をとりまく問題に真摯に向き合い解決してゆく シーメンス旭メディテック株式会社代表取締役社長 ルイ・ブランダオ 氏
2008/6/26
日立の技術力を結集し製品開発体制を強化。 ユーザーの協力を仰ぎながら新たな価値を持つ製品づくりに取り組みます。 株式会社日立メディコ代表執行役 執行役社長 浜松 潔 氏
2008/4/30
患者さんが納得して治療法を選ぶこと。 そのためにも放射線治療を国民に知ってもらうことが大事です。 東京大学医学部附属病院放射線科准教授・緩和ケア診療部長 中川 恵一 氏
2008/3/3
日本の医療に大きく貢献する画像医療システム。 日本から新しい技術を発信できる体制づくりをめざします。 社団法人 日本画像医療システム工業会 会長 猪俣 博 氏
※社名,病院名,所属・役職等は公開開始時のものです